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2014年5月の記事一覧

 

騒がしい歌声

管理者(2014年05月31日)|カテゴリ:鳥類

草原ではカッコウ、ノビタキ、ホオアカなどの鳥の歌声が響いています。

その中で、賑やかというより騒がしい鳴き声で、別名「雷シギ」とも呼ばれているのが「オオジシギ」です。

20140530-1オオジシギ.JPG

 

「ズビャー、ズビャー」などと鳴きながら空高く飛んだ後、尾羽を震わせて「ザザザザッ」と音を出しながら

急降下します。(鳴き声は特徴がありますが、カタカナで表現するのは難しい…。)

 2014-530-2オオジシギ.JPG

この繁殖期特有の飛翔と鳴き声は、一見、一聴の価値があります。

聞こえ方は人それぞれですが、あなたはどのように聞こえますか?

草丈が高くなり、地面にいるときは見つけにくくなりましたが、

この声で居場所はすぐにわかります。

 

 

原生花園の遊歩道にはエゾエンゴサク、エゾタンポポ、ハマハタザオなどが

咲いています。エゾノコリンゴの花も咲き始めました。

 20140530-3エゾノコリンゴ.JPG

 

原生花園にある「インフォメーションセンターHana」では、レンタサイクル自転車(無料)が

あります。原生花園の自然観察に是非、ご利用下さい

 
 

黄色い長靴を履いたような

管理者(2014年05月28日)|カテゴリ:鳥類

最近センター目の前の水場には、黄色い長靴を履いたような足のキアシシギが

えさを探している姿がよくみられます。

水かきの少ない足で、元気よくちょこまかと動き回り、

長いくちばしを水の中に勢いよく頭ごとを入れている姿は、

まるで楽しそうに水遊びをしているように見えます。

IMG_1350.JPG20140528 (2).jpg

動く姿は、とうふつちゃんねるでご覧いただけます。

センターからの観察は引き潮の時がお勧めです。

 

この水場は、冬はオオハクチョウやカモ類も遊びに来ました。これからも、どんな

お客さんが来るか楽しみです。

また、干潟ではトウネンやハマシギの群れも観察できます。

 
 

オジロワシとトビ

管理者(2014年05月25日)|カテゴリ:鳥類

オジロワシとトビが近くにいたので、2羽を見比べることができました。

 20140525.jpg

どちらも、1羽でいると大きく感じますが、翼を広げた大きさを比べると

オジロワシが約230㎝、トビが約160㎝こんなに差があります。

 

また、ここ最近毎日のように、オジロワシやトビがセンター付近で、とらえた

獲物を食べている様子がみられます。

食べているものは、サケのような魚や、鳥のようなものなど観察しているとさまざまです。

カラスなどがエサにありつこうと近くをうろつきますが、横取りされないように、

木の柵の上や流木の上など周りを見渡せる少し高い場所で、あたりを警戒しながら食べています。

 写真のトビからも、強い目力を感じます。

  20140525-2.jpg

自然の世界は毎日戦いのようです。

 
 

朝から賑やか

管理者(2014年05月15日)

今朝センターの展望室から湖を見ると、オジロワシが7羽センターから比較的近い干潟や流木の

上に見られました。

20140515-1.jpg

 

オジロワシの後ろではトウネン・ハマシギの群れが、せわしなく餌を探しています。

このオジロワシの鳴き声や飛ぶ様子、シギの群れのお食事風景はホームページトップの

「とうふつちゃんねる」でご覧いただけます。ぜひご覧ください。

 

メダイチドリ、キアシシギ、キョウジョシギ、コチドリ、オグロシギなどのシギ・チドリもやってきます。

20140515-2.jpg

 

カモ類はハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、スズガモ、ウミアイサ、マガモ、オカヨシガモ

などがみられます。

 

濤沸湖の東側、国道に近い場所ではダイサギが1羽がみられました。

 

今日は朝から、盛りだくさんです。

 

※オオハクチョウ情報

20140515-3.jpg

13日  4羽

14日  15羽

本日はまだ確認できていません

 
 

ミズバショウ 当たり年

管理者(2014年05月06日)

 例年より1ケ月程遅く、湖が全面解氷しました。湿原の雪も解け、

春を知らせる花が咲きだしています。

 湖畔の湿地ではミズバショウが見頃です。4月に入ってから、まとまった雪が

降ったことで、例年に比べ開花が一週間ほど遅れました。

 

 今年、ミズバショウはとても白く、きれいです。雪の温かい布団の下で、

あまり霜にも当たらなかったからでしょう。 

 20140506.jpg

  この周辺は有名なミズバショウ群生地がありますが、木立のなかで、

静かに咲くミズバショウもなかなかいいものです。

 
 

国道沿いから

管理者(2014年05月01日)|カテゴリ:鳥類

今朝、国道沿いの駐車場付近(北浜側)から、アオサギの中に
ダイサギ1羽を発見しました。
比較的距離が近く、双眼鏡でもダイサギの目先の青緑色が
しっかり見えました。

DSCN1812.JPG

湖の浅い部分には、オナガガモが集まっていました。
黒い点がオナガガモです。

DSCN1804.jpg

上の写真の手前側には、ハシビロガモが集まっていました。
ヨシ原に隠れて見えにくいですが、お腹の茶色と太く突き出した嘴が
目立ちます。

DSCN1809.jpg

昨日は国道や平和橋付近から約90羽のオオハクチョウを確認
しましたが、今日は20羽以下です。
昨日、多くのオオハクチョウがシベリア目指して飛び立ったようです。

毎日見ていても、その様子は違い、新たな発見があります。
国道沿いには駐車場が3か所あります。
運転途中の休憩をかねて、バードウォッチングはいかがですか。

※センターは5日(月)開館、7日(水)休館となります。
  ご注意ください。


 

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