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スタッフブログ

2013年6月の記事一覧

 

エゾスカシユリの咲くまで

管理者(2013年06月28日)|カテゴリ:植物

6月13日のブログ、「小清水原生花園のユリ」で紹介したエゾスカシユリが見頃となりました。

 

白い綿毛の目立つ蕾が膨らみ、鮮やかな花を咲かせ、踏切周辺の草原をオレンジ色に染め、出迎えてくれます。

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咲いた花を上からよくみると、花びらの付け根のところに隙間があるのがわかりますか?

なので、花の特徴に合わせ、「スカシユリ」という名前が付いています。

覚えやすいですね。

 

まだ蕾も多くあるので、今が見頃ですよ。

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 (6/23 撮影)

小清水原生花園では、センダイハギやエゾキスゲ、ハマナス、セリ科の仲間などの花も咲き、より一層色鮮やかな花畑となっています。

 

 

 

 

 
 

ヒオウギアヤメが見頃です

管理者(2013年06月22日)|カテゴリ:鳥類

センター周辺のヒオウギアヤメが見頃を迎えています。

ポニーの放牧も始まり、より賑やかさを増しました。
ポニーはアヤメ周辺の草を食べてくれるので、よりアヤメが引き立つようになります。

 

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外の木道はより近くで鑑賞、記念撮影ができる、この時期オススメの場所です。
 

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また、よく見るとアヤメのあいだから、湿原に生えるヤナギトラノオ(柳虎尾)などの植物も見られます。

 

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アヤメ群落の周辺では、オオジシギ、オオジュリン、ノビタキなども飛び回っています。

 

 
 

ボランティアさんとミーティング

管理者(2013年06月16日)|カテゴリ:活動報告

6月15日(土)センターのガイドボランティア登録をされている方と、今後のボランティア活動について意見交換を行いました。

 

センターから事業の紹介と、イベントや調査における補助、展示作成や環境整備に関する協力をお願いをしました。

また、ボランティアさん同士の交流や自然情報の共有を図るための定例会、気軽に楽しく参加できる友の会的な活動について活発な意見交換がなされました。 

 

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「Tofutsu」ファンであるボランティアのみなさん、それぞれの「やりがい」を見つけ、活動できるよう力を合わせ、センターの良きパートナーとして、これからもよろしくお願いします。

 

※ボランティア登録は随時募集しています。詳しくはセンターまでお問い合わせください。

 
 

ヒオウギアヤメ咲き始めました

管理者(2013年06月14日)|カテゴリ:植物

紫の網目模様が印象的な「ヒオウギアヤメ」の花がポツポツと咲き始めました。

 

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 センターの目の前は、地元の人に親しまれているヒオウギアヤメの群生地です。

見頃は昨年より少し遅れそうですが、例年とあまり変わらず、今月下旬になりそうです

 

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センターの湖側には木道が整備されており、間近で観察することができます。

斜里岳などの山を背景に咲くヒオウギアヤメ群落は、まるで日本画を見るようですよ。

 
 

小清水原生花園のユリ

管理者(2013年06月13日)|カテゴリ:植物

『ユリ』と聞くと何色のユリを想像しますか?

 

小清水原生花園では、色とりどりのユリの花が咲いています

 

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 花の色が黒色の『クロユリ』です

 背丈が短く匂いが強いのが特徴的で、今が見ごろです

 

  

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  黄色い花を咲かせる、『エゾキスゲ』も咲き始めています

ユリと名前は付きませんが、ユリ科の仲間です

 

1株につぼみがたくさんあり、順番に花を咲かせるのが特徴です

 

 

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オレンジ色の花を咲かせるユリも原生花園にはありますが、まだつぼみです

つぼみと一緒に白い綿毛があるのが特徴です

なんの花かわかりますか?

 

 

答えは、『エゾスカシユリ』でした

これから咲くのが楽しみですね

 

花の特徴を知ると、観察が一段と楽しくなりますね

 

 

 

 

 

 

 
 

新緑輝く季節

管理者(2013年06月11日)|カテゴリ:植物

周辺の林から聞こえるカッコウ、ツツドリなどの涼やかな声をかき消すように、センター上空ではオオジシギが「ズビヤーク、ズビヤーク、ズゴゴゴ・・・」などという声と羽音を響かせています。

その声に元気をもらいながら湖畔沿いを歩いていくと、新緑がトンネルのように広がります。陽があたって輝く葉の隙間からはアオジ、キビタキ、ベニマシコなどの姿が見られます。

あまり目立ちませんが、樹の花が見頃です。白やクリーム色のエゾヒョウタンボク、エゾニワトコ、イタヤカエデ、ミヤマザクラなどが咲いています。

コピー ~ RIMG0791.JPG 

エゾヒョウタンボク

 

場所は変わり、小清水原生花園の周辺ではエゾノコリンゴの白い花が咲き始めました。涼やかな匂いを放っています(どんな香りがするか、嗅いでみてくださいね)。

コピー ~ IMG_2716.JPG 

エゾノコリンゴ

 

小清水原生花園ではエゾキスゲ、センダイハギなどの花が咲き始めました。クロユリ、ヒメイズイ、ツルキジムシロなどの花を見ながら遊歩道を歩けば、ノゴマやホオアカ、シマセンニュウなどにも出会えます。

コピー ~ IMG_2698.JPGのサムネイル画像

ノゴマ

 

新緑が目に眩しい季節になり、花も鳥も賑やかになってきました。
車を降りて、ゆっくり自然を楽しんでみませんか。

 

 
 

ESDのためのKODOMOラムサール<雨竜>

管理者(2013年06月08日)|カテゴリ:ワイズユース

6月1日(土)~6月2日(日)にかけて、「ESDのためのKODOMOラムサール<雨竜>」が行われました。

この交流会は、ラムサール条約に登録された湿地のそばで生活する子供たちが、「湿地」をテーマに様々な活動や交流を通して、湿地を保全することの大切さを学ぶことを目的に、毎年各地で開催されています。

 

今年は濤沸湖の代表として、網走市立白鳥台小学校の児童2名が、開催地である雨竜町に行きました。

 

 

子どもたちは、施設見学や田植え体験を通し、なぜ雨竜町のお米はおいしいのか?について考え、湿地の恵みについて理解を深めました。

 

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そして、各湿地の発表会では、濤沸湖の紹介を行いました。

 

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出発前は緊張した様子の子どもたちでしたが、活動中は楽しそうな笑顔や考える真面目な姿など、様々な表情を見せてくれました。

この経験をもとに、湿地の魅力をたくさんの人に伝えて下さいね。

 

 

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