ホーム > お知らせ > 調査・報告の記事一覧

濤沸湖水鳥・湿地センターからのお知らせ

調査・報告の記事一覧

 

とうふつ通信(NO.7)発行

管理者(2016年04月03日)|カテゴリ:調査・報告

濤沸湖水鳥・湿地センターの活動をまとめたニュースレターができました。

今号ではヘラサギ・クロツラヘラサギ飛来についてや、ラムサール条約登録10周年記念行事の様子など、

 平成27年度のトピックスをお伝えしています。ぜひご覧ください。

 

【とうふつ通信(Vol.7)】

・平成28年3月(NO.7).pdf

 

☆バックナンバーは、とうふつ通信(ニュースレター)にあります。

 
 

GWイベント開催しました

管理者(2015年05月10日)|カテゴリ:子ども

5月2日~5月6日のGW期間中は多くの方々に来館していただき、センターを楽しんで頂きました。


期間中の特別企画「とうふつアート」「ねんどで鳥のマグネット作り」は子どもを中心に人気がありました。


【ねんどで鳥のマグネット作り】

えんぴつ工場から出される、木のおがくずをリサイクル利用したねんどで作る、鳥のマグネット作り。

子ども達は好きな型を選び、見本を真似て作りました。余ったねんどでもう一つ作品を作ったり、自宅に持ち帰ったりと使い方はいろいろ。好評だったようです。

s-P1050729.jpg


【とうふつアート】

濤沸湖周辺の素材(貝殻、小石、流木など)を使って、自由にアート。

貝殻の裏を顔に見立てたり、貝殻を何枚も重ねて羽を作ってみたり…子ども達の発想と感性に驚かされました。


【作品の一部をご紹介】

s-P1050717.jpg

(タイトル:うみのそこのいきものたち)


s-ホウロクシギP1050667.jpg

(タイトル:ほうろくしぎ)



完成後はどの石が一番ツルツルしている?など素材の観察をしました。この体験を通して、海岸には沢山の生き物が暮らしていること、海が森と繋がっていることを遊びながら気がついてくれたようです。

作品(写真)はセンターにて掲示中です。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。


今後も祝日限定イベント(次回7/20)として、ねんど体験、とうふつアート(写真のプレゼント付き)は11月(予定)まで行います。

※イベント内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください

 
 

とうふつ通信(NO.6)発行

管理者(2015年03月13日)|カテゴリ:調査・報告

濤沸湖水鳥・湿地センターの活動をまとめたニュースレターができました。

 

【とうふつ通信(Vol.6)】

・平成27年3月発行(NO.6).pdf

 

☆バックナンバーは、とうふつ通信(ニュースレター)よりご覧ください

 
 

冬休み工作教室~ペイント工作(カモ編)~実施しました

管理者(2015年01月15日)|カテゴリ:イベント

冬休み期間中の1月10日(土)、小学4年生~6年生を対象に、「冬休み工作教室~ペイント工作(カモ編)~」を昨年に続きTFC(濤沸湖ファンクラブ)の会員さんの協力を頂きながら実施しました。濤沸湖で見られるカモの頭やくちばしの色がオスやメス、種類によって違うことを観察し、カモ模型にペイントを行いながら特徴を知り興味を持ってもらうための工作教室です。

 【観察】

市内の小学4年生と6年生の合計5名が参加しました。屋外ではカモの他、「何の足跡だろう…?」と考えながら結氷した湖の上を自由に歩き回るキツネの足跡、頭上を飛ぶオジロワシなどを見ることができました。

_0012.jpg

 IMG_0026.jpg

 

室内に戻り、「カモってどんな鳥?」をスライドとパズルを使って学習、この日は残念ながら近くでカモが見られなかったため動画を鑑賞し、実際に動くカモの姿を確認。

 【工作】

TFC(濤沸湖ファンクラブ)の方による手作りのカモ型模型を使い、いよいよ色塗りスタートです。マガモ、オナガガモ、ホオジロガモの3種類から模型を選ぶと、男の子には頭が緑色の「マガモ」、女の子には羽の柄がきれいな「オナガガモ」に人気が集中。

  s-050022.jpg  P1050025.jpg

最初に鉛筆を使って下書き、何度も消しゴムを使い書き直す姿や、「この白いところはどこまで続いているの?」など立体ならではの悩みも持ちました。

次に「絵具は薄い色から塗っていくんだよ」とのアドバイスをよく聞き、「ここ薄い黄色だから、ここからだ!」と見つけ、取りかかる子どもの姿も。

塗り直しや消すことのできない絵具は緊張感いっぱいで、「この柄はどうやって書こう」など考え工夫しながら、真剣な表情と集中力で取り組んでいました。 

【発表会】

「羽の色もう少し似せたかったな…」など、作った感想を持ちながら、みんなで鑑賞を行いました。同じカモでも感じ方や表現方法は個性的で、それぞれが感じた特徴をつかんだカモが完成。

 0049.jpg0055 .jpg

 

0054 .jpg0050.jpg

 

0053.jpg

 これをきっかけにまた濤沸湖に来て、自分の作ったカモがいるか探してみて下さいね。

 

【お知らせ】

1/17(土)10:00~11:30おさんぽ観察会( センター周辺をおさんぽ気分で気軽に観察。遅刻・早退OK、防寒対策を忘れずに)

※天候によって、内容や終了時間が一部異なります。

 

 

 

 

 
 

2014年ハクチョウカウント(11月21日)

管理者(2014年11月21日)|カテゴリ:調査・報告

TFC(濤沸湖ファンクラブ)、日本野鳥の会オホーツク支部、北海道オホーツク総合振興局の皆さんのご協力を頂き、10名で今年2回目のハクチョウカウントを実施しました。

 

今年の結果は下記の通りです 

 

 7日 悪天候により中止

14日 オオハクチョウ   798羽、コハクチョウ 3羽

21日 オオハクチョウ 1,239羽、コハクチョウ 1羽

 

その年により、カウントの日程や天候など条件は異なりますが、1,000羽以上をカウントしたのは

2011年(H23年)11月20日の1,110羽以来です。

 

関係機関やTFC(濤沸湖ファンクラブ)の皆さんのご協力を頂き、無事に調査を終えることができました。ご協力に感謝申し上げます。

 

 

 
 

2014年ハクチョウカウント(11月14日)

管理者(2014年11月14日)|カテゴリ:調査・報告

1回目は強風のため中止しましたが、本日は天気に恵まれ予定通り実施することができました。

 

TFC(濤沸湖ファンクラブ)、日本野鳥の会オホーツク支部の皆さんのご協力を頂き、10名で行いました。

 

DSCN2288.jpg

 

 DSCN2309.jpg

 

調査地点を大きく4地点に区切りカウントした結果は、オオハクチョウ798羽、コハクチョウ3羽となりました。

一番多く確認できたのは、湖中央部です。

 

3回目は来週21日(金)です。次週の結果はいかに…。

 

参加された皆さん、本日はお疲れ様でした。

 
 

2014年ハクチョウカウント(11月8日)

管理者(2014年11月07日)|カテゴリ:調査・報告

ハクチョウの渡りのピークを調べるため、昨年から11月に3回調査を行っています。

本日、今年の1回目を予定していましたが、強風のため中止となりました。

次回調査は11月14日(金)です。

 

 DSCN2219.jpg

 今日(11/7)   

 DSCN2210.jpg                                      

昨日(11/6)

 

同じ場所の様子ですが、見比べてみると風の影響で湖面が揺れ、ハクチョウ達も同じ方向を向き風に耐えている様子が伺えます。

 
 

親子で作る羊毛フェルト~ハクチョウのブローチ~実施しました

管理者(2014年10月26日)|カテゴリ:子ども

10月19日(日)市内、管内の小学1年生~4年生の親子5組が参加し、濤沸湖に今月上旬に飛来したばかりのハクチョウの観察とフェルトを使いハクチョウのブローチ作りに挑戦しました。

【観察】

まだ、近くで観察できる羽数は少なかったですが、「コォーコォー」とハクチョウの鳴き声を聞き、子ども達も遠くに多くの羽数がいることが実感できたようです。

     20141024 -1.jpg

 

 

保護者の方からも、「もうこんな時期にハクチョウはいるんですね、真冬かと思っていた」「どうしてエサやりはできなくなってしまったの」などの疑問があり、ハクチョウや濤沸湖の自然について知ってもらうことができました。

 

その他にも、上空を「グワワワワァ…」と鳴くヒシクイの群れ、魚を捕まえて食べるアオサギ、頭が緑色になり、よく目立つようになったマガモなどを観察することができ、時間いっぱい観察を楽しみました。

 

【ブローチ作り】

 「自分でやりたい!」「どうやったらうまくいくかな?」とそれぞれの思いを持ち、作業を進め、くちばし作りでは「もう一度色を確認してくる!」とセンター内のはく製を確認しに行く子どももいました。

首や、くちばしの色付けなど細かく難しいところもありましたが、お母さんと協力して完成させることができました。

 おしゃべりや道具の共有などを通して、参加者の皆さんが交流している姿もありました。

20141024-5.jpgのサムネイル画像

 20141024-6.jpg

 

 

【作品鑑賞会】

一人一人に「作ったハクチョウの名前」「ハクチョウを観察して発見したところ」「今日の感想」などをインタビュー形式で発表してもらいました。

20141024 -11.jpg

  20141024 -10.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクチョウの名前は「モコ(もこもこしているから)」「しゃりみず(斜里岳が見える水の上にいたから)」などユニークな名前が飛び出し、「今日は子どものハクチョウは灰色なのがわかった」「ハクチョウの鳴き声が聞こえてた。今日は楽しかった」など感想をそれぞれ述べてくれました。

完成したハクチョウは、水をのむような姿、少し上を向き鳴いているような姿とそれぞれ、雰囲気のある作品となりました。

これから、11月中旬にかけて増えていくハクチョウを、また湖にきて観察してみてくださいね。

DSCN4644.jpg

 

 

 
 

とうふつ通信(Vol.5)発行

管理者(2014年10月10日)|カテゴリ:調査・報告

濤沸湖水鳥・湿地センターの半年間の活動をまとめたニュースレターができました。

 

【とうふつ通信(Vol.5)】

・平成26年9月号(NO.5).pdf

 
 

湿地の植物観察会実施しました

管理者(2014年08月24日)|カテゴリ:調査・報告

8月23日(土)、市立郷土博物館友の会顧問(濤沸資料館館長) 山田訓二さん、網走市立郷土博物館友の会会長 小森一成さんを講師にお招きし、濤沸湖の湿地環境を理解するため、「湿地の植物観察会」を開催し、市内の方を中心に14名の方々が参加しました。

 

センター脇の水路では、ガマ、クサヨシ、エゾミソハギなどを観察しました。「茶色くなってガマは実の状態で、花は緑色。おしべとめしべが上下別々についている」、「クサヨシは葉がヨシににていることが由来」などの解説を頂きながら、実際に触ってみたり、虫眼鏡で観察しました。

20140824-1.jpg20140824-2.jpg

普段は入ることのない、ポニーが放牧されている湿地(初夏はヒオウギアヤメが美しい)の中へ入りました。 ポニーたちも観察に興味があったのか?近寄っていくる場面もありました。たてがみについた種を発見し、植物はこのように動物などを使い、移動していることを実際に見て知る機会となりました。

 

20140824-3.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像20140824-4.jpg

 湿地の中にひっそりと咲く小さな植物は、虫眼鏡を使い観察。

 20140824-5.jpg

講師の方から「昔はヤチマナコがあり、この辺の湿地では春先になると馬が何頭も沈んだものだ」と昔の湿地の様子などを教えて頂きました。

  この日観察できた植物は、ウメバチソウ、エゾナミキソウ、エゾミソハギ、オグルマ、クサレダマ、クロバナロウゲ、サワギキョウ、シロネ、ヒメシダ、フトイ、ホソバノシバナ、ホソバハマアカザ、ミズオトギリ、ミゾソバ、ヤマアワなど約40種類でした。

 

観察終了後、まとめの時間では「ヨシはアシとも呼ばれているが、アシは『悪し』に通じることからヨシと言われるようになった。標準和名はヨシとなっている。本州よりも背丈が高いためキタヨシとも呼ばれた」ことや、「植物などの生き物は昔の図鑑と今の図鑑で呼び方が違うことがある。図鑑も複数、できれば何冊も使ったほうがよい」と観察する際のアドバイスをいただきました。

お天気が心配される中での開催となりましたが、講師の先生始め参加者皆さんの日ごろの行いの結果、無事に外での観察を行うことができ、新たな発見ができた1日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

月別アーカイブ